ぼくは居酒屋で「とりあえずビール」を頼むとき、瓶ビールを頼む。
例えば、4,5人で入ったとして、みんなが「生!」と言っているときも、「ぼくは瓶ビールください」といって、乾杯の時は、みんなのジョッキとぼくはコップ(小)をかちんと合わせる。
さて、石油が高騰している。
航空業界は顧客獲得競争の渦中なので、燃料費の値上げをそのまま乗客に添加できないという事情がある。
そのため、飛行機の重量を何とか軽くして、燃費をよくしようと四苦八苦しているらしい。
ここからは、欧州在住の友だちの話。
先日ルフトハンザ航空の飛行機を使ったそうだ。
ビジネスではなく、エコノミークラスの席だったそうだ。
出張帰りで、車を運転する予定もないので、機内で「ドイツだし、ビールを飲もう!」と決意して、数分後の出来事。
誰もビールを頼んでいなかったが、「Please give the beer to me. 」と頼んだら、「Natürlich」と元気よく答えられ、
瓶ビールが出てきたそうだ。
缶と瓶。重量比で10倍くらい違うだろうか?
しかし、ビールを愛する、大切にするドイツ人は、ビールならやはり瓶詰めなのだ。
明日から「とりあえずビール」を頼むとき、自信を持って、瓶ビールを頼むことにする。
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